畳表替え

畳表替え

畳表替え

工期

1日

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商品代
工事費
諸経費
表替えとは「畳表」を取り替えることです。
畳表は芯材といぐさを編みこんで構成されており、この芯材がまだ使える場合は、畳表を取り替えるだけで、新品同様の美しさ、品質を取り戻すことができます。

芯材の費用がかからないため、その分、費用を抑えることができますが、芯材が使えない場合は新調(交換)する必要があります。


畳を張り替えるタイミング

①畳の表面がささくれ立っている。
畳がささくれている場合、見た目だけの問題ではなく、そこから湿気が入りやすくなったり、逆に乾燥しやすくなったりと、そこから更なる劣化を引き起こす原因となってしまいます。また、ささくれは怪我の要因になることもあるため、注意が必要です。足や手に刺さってしまうとなかなか抜けなかったり、小さなお子さんがいる家庭では特に注意が必要です。


ささくれの程度にもよりますが、ササクレは1度起きてしまうと、完全に修復することは難しいため、張替えを検討する必要性があります。

②畳にカビやダニが発生している。
カビやダニが発生してしてしまった場合は早急に張替えを検討する必要があります。カビやダニの発生は人体、また建物への影響も懸念されます。体が急にかゆくなったり、咳が止まらないといった症状が出るとそれはカビ、ダニの可能性が高いです。また、カビやダニをそのまま放置しておくと更に増殖していき、畳だけの問題ではなく、建物(躯体)自体へもダメージを与えてしまう可能性があるため、カビやダニが発生した場合は、張替えを検討されることをおススメします。

③歩くと畳が沈む。床鳴りがする。
畳が沈む場合は、躯体まで劣化が進んでいることが懸念されます。その場合は張替えの際に建物自体も確認し、補修が必要かどうかを判断する必要があります。畳の専門業者へ依頼をすれば、躯体まで診てくれます。躯体がそのままで大丈夫であれば、畳の張替えのみで大丈夫ですが、躯体にまでダメージが及んでいると補修を行う必要があります。

◆天然のいぐさ織りからポリプロピレン樹脂によるカラフルで色彩鮮やかなものまで、様々な種類がございます。

お見積もり無料ですのでお気軽にご相談ください。
 
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